「代行します」だけでは、任せた後の姿が想像できません。以下の3点を業務ごとに書き分けました。
作業を始めるために必要な材料です。多くはメールの転送、写真やPDF、既存のひな形など、すでに社内にあるもので足ります。
丸投げできない部分を先に明示します。判断・承認・実行は必ずお客様側です。ここを曖昧にしないことが、事故を防ぐ最大の要点です。
依頼を投げてから成果物が返るまでの往復です。多くは「投げる → 下書きが返る → 確認して送る」の3手で完結します。
カレンダーの編集権限をお預かりし、来客・商談・打ち合わせの候補日提示から確定、前日のリマインドまでを行います。「来週のどこかで1時間」といった曖昧な依頼を、先方とのやり取りに落とし込むところが中心の仕事です。
受信箱の仕分けと要約、返信の下書き作成、定型連絡の整備までを担います。朝いちばんに「今日中に返すべきもの」「見るだけでよいもの」に分かれた状態で届くようにするのが狙いです。
過去のやり取りの言い回しに合わせて下書きを作るため、送る文章が急に他人行儀になることはありません。
見積書・請求書・議事録・報告書などのドラフトを、既存のひな形と同じ体裁で作成します。ゼロから様式を作り直すのではなく、いま使っている書式をそのまま踏襲するのが基本方針です。
PDF・画像・レシート・名刺などを、表計算ソフトや会計ソフトに取り込める形へ転記します。読み取りに迷った箇所は勝手に埋めず、確認欄として残してお返しするのが原則です。
明細を会計シートへ転記し、月次で集計・可視化します。「今月いくら使ったか」「どの取引先の売上が落ちているか」が、月末を待たずに見える状態を目指します。
あくまで整理と可視化までであり、税務上の判断や申告書の作成は行いません。顧問税理士がいらっしゃる場合は、その先生に渡しやすい形に整えることを目的にします。
相見積もりのための一次調査、補助金や助成金の公募情報の洗い出し、SNS原稿や簡易資料の素案づくりを担当します。「調べておいて」と言われたまま誰も着手できていない案件を進めるための領域です。
調査結果は出典とあわせてお渡しします。金額や条件は必ず出典元でご確認いただく前提で、判断材料を揃えるところまでが担当範囲です。
料金はライト月額5万円/スタンダード月額20万円/フル月額40万円〜(いずれも税別)です。ライトは6領域から1〜2種を選んでの代行、スタンダードは6領域すべての代行にあたります。初期費用(オンボーディング)は別途、最低契約期間は6ヶ月です。
お金の送金・振込、契約の締結、投資や融資の意思決定は、いずれの領域でも必ずお客様ご自身に実行いただきます。詳細はAIによる事務・総務の自動化のページおよび料金一覧をご覧ください。
領域が違っても、日々の進み方はほぼ同じ形です。
専用チャットに一言。「この請求書、いつもの形で作って」で伝わる状態を最初に作ります。
成果物と、判断が必要な点を並べてお戻しします。迷った箇所は空欄のまま残します。
直したい点を返すだけで再提出。同じ指摘は次回以降のルールとして記録します。
送信・提出・振込はお客様が実行。作業の記録は残し、月次でご報告します。
できます。ライトプラン(月額5万円・税別)が1〜2種を選んでの代行にあたります。まずは負担の大きい領域から始めて、様子を見て広げていただく形をおすすめしています。
どの領域から始めるべきかは、無料相談で業務を棚卸ししたうえでご提案します。
写真やスキャンで電子化していただければ、データ入力や書類作成の対象にできます。一方で、郵便物の受け取りや押印済み原本の管理といった現物を扱う作業そのものは対応範囲外です。
紙が業務の中心である場合は、まず電子化しやすい部分から切り分けてご提案します。
電話の常時一次受けや来客対応など、その場に人がいることが前提の業務はこのサービスでは対応できません。この点は正直にお伝えしています。
常駐が必要な業務が中心であれば、採用や派遣のほうが適しています。判断の材料として採用・派遣・他社代行との比較もご覧ください。