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◆ Scope of Work

「結局、どこまで
任せられるのか」に答えます。

このサービスは6つの領域で総務業務を代行します。このページでは、その6領域それぞれについて「何をお預かりするのか」「お客様の手元に残る作業は何か」「依頼してから返ってくるまでどう進むのか」を一段掘り下げてご説明します。

How to read

3つの軸で、
業務ごとに整理しています

「代行します」だけでは、任せた後の姿が想像できません。以下の3点を業務ごとに書き分けました。

お預かりするもの

作業を始めるために必要な材料です。多くはメールの転送、写真やPDF、既存のひな形など、すでに社内にあるもので足ります。

お客様に残る作業

丸投げできない部分を先に明示します。判断・承認・実行は必ずお客様側です。ここを曖昧にしないことが、事故を防ぐ最大の要点です。

1回のやり取り

依頼を投げてから成果物が返るまでの往復です。多くは「投げる → 下書きが返る → 確認して送る」の3手で完結します。

Area 01-03

日々発生する
「止められない事務」

予定・日程調整

01. 予定・日程調整

カレンダーの編集権限をお預かりし、来客・商談・打ち合わせの候補日提示から確定、前日のリマインドまでを行います。「来週のどこかで1時間」といった曖昧な依頼を、先方とのやり取りに落とし込むところが中心の仕事です。

  • お預かりするもの:カレンダーの共有、移動時間や訪問エリアなどの前提条件
  • お客様に残る作業:優先順位の指示、先方への最終返信の承認
  • 1回のやり取り:依頼 → 候補日と文面の下書き → 確認・送信 → 確定後に予定登録

02. メール対応

受信箱の仕分けと要約、返信の下書き作成、定型連絡の整備までを担います。朝いちばんに「今日中に返すべきもの」「見るだけでよいもの」に分かれた状態で届くようにするのが狙いです。

過去のやり取りの言い回しに合わせて下書きを作るため、送る文章が急に他人行儀になることはありません。

  • お預かりするもの:転送設定または受信箱の閲覧権限、よく使う文面のひな形
  • お客様に残る作業:送信ボタンを押す判断、金額や納期の約束にあたる内容の確認
  • 1回のやり取り:受信 → 仕分けと要約 → 返信案の提示 → 承認して送信
メール対応
書類・資料作成

03. 書類・資料作成

見積書・請求書・議事録・報告書などのドラフトを、既存のひな形と同じ体裁で作成します。ゼロから様式を作り直すのではなく、いま使っている書式をそのまま踏襲するのが基本方針です。

  • お預かりするもの:現在の見積・請求のひな形、単価表、会議の録音やメモ
  • お客様に残る作業:金額と条件の確定、押印・署名、取引先への提出
  • 1回のやり取り:条件を伝える → ドラフト提示 → 修正指示 → 完成版をお渡し
Area 04-06

溜めると重くなる
「後回しの事務」

04. データ入力

PDF・画像・レシート・名刺などを、表計算ソフトや会計ソフトに取り込める形へ転記します。読み取りに迷った箇所は勝手に埋めず、確認欄として残してお返しするのが原則です。

  • お預かりするもの:紙の写真またはPDF、入力先のシートやフォーマット
  • お客様に残る作業:読み取り不能箇所の確認、会計ソフトへの最終登録の承認
  • 1回のやり取り:まとめて送付 → 転記 → 要確認リストとともに返却 → 確定
データ入力
経費・売上整理

05. 経費・売上整理

明細を会計シートへ転記し、月次で集計・可視化します。「今月いくら使ったか」「どの取引先の売上が落ちているか」が、月末を待たずに見える状態を目指します。

あくまで整理と可視化までであり、税務上の判断や申告書の作成は行いません。顧問税理士がいらっしゃる場合は、その先生に渡しやすい形に整えることを目的にします。

  • お預かりするもの:明細データ、勘定科目の分け方のルール
  • お客様に残る作業:勘定科目の最終判断、税務に関わる判断、支払いの実行
  • 1回のやり取り:明細を共有 → 転記と集計 → 月次サマリーの提示 → 税理士へ連携

06. 調査・広報下支え

相見積もりのための一次調査、補助金や助成金の公募情報の洗い出し、SNS原稿や簡易資料の素案づくりを担当します。「調べておいて」と言われたまま誰も着手できていない案件を進めるための領域です。

調査結果は出典とあわせてお渡しします。金額や条件は必ず出典元でご確認いただく前提で、判断材料を揃えるところまでが担当範囲です。

  • お預かりするもの:調べてほしいテーマ、判断したい論点、想定予算
  • お客様に残る作業:発注先の決定、申請の可否判断、対外的な発信の最終承認
  • 1回のやり取り:テーマを伝える → 比較表や素案の提示 → 論点を追加 → 再提出
調査・広報下支え

料金はライト月額5万円/スタンダード月額20万円/フル月額40万円〜(いずれも税別)です。ライトは6領域から1〜2種を選んでの代行、スタンダードは6領域すべての代行にあたります。初期費用(オンボーディング)は別途、最低契約期間は6ヶ月です。

お金の送金・振込、契約の締結、投資や融資の意思決定は、いずれの領域でも必ずお客様ご自身に実行いただきます。詳細はAIによる事務・総務の自動化のページおよび料金一覧をご覧ください。

Cycle

依頼から納品までの
1サイクル

領域が違っても、日々の進み方はほぼ同じ形です。

1STEP 01

依頼を投げる

専用チャットに一言。「この請求書、いつもの形で作って」で伝わる状態を最初に作ります。

2STEP 02

下書きが返る

成果物と、判断が必要な点を並べてお戻しします。迷った箇所は空欄のまま残します。

3STEP 03

確認・修正

直したい点を返すだけで再提出。同じ指摘は次回以降のルールとして記録します。

4STEP 04

実行はお客様

送信・提出・振込はお客様が実行。作業の記録は残し、月次でご報告します。

FAQ

対応業務についてのご質問

6領域のうち、一部だけ頼むことはできますか?

できます。ライトプラン(月額5万円・税別)が1〜2種を選んでの代行にあたります。まずは負担の大きい領域から始めて、様子を見て広げていただく形をおすすめしています。

どの領域から始めるべきかは、無料相談で業務を棚卸ししたうえでご提案します。

紙でのやり取りが多いのですが、対応できますか?

写真やスキャンで電子化していただければ、データ入力や書類作成の対象にできます。一方で、郵便物の受け取りや押印済み原本の管理といった現物を扱う作業そのものは対応範囲外です。

紙が業務の中心である場合は、まず電子化しやすい部分から切り分けてご提案します。

電話の一次受けはお願いできますか?

電話の常時一次受けや来客対応など、その場に人がいることが前提の業務はこのサービスでは対応できません。この点は正直にお伝えしています。

常駐が必要な業務が中心であれば、採用や派遣のほうが適しています。判断の材料として採用・派遣・他社代行との比較もご覧ください。

任せられる業務を、その場で見立てます。

無料相談(30分・オンライン可)。いま抱えている事務を並べていただければ、どこまで代行できるかをお答えします。棚卸しだけのご利用でも構いません。

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